以前からメール等でやりとりさせていただいていたTさんと、4月23日に面談を行いました。
Tさんからは4月上旬に初めてご連絡をいただき、その後メールのやりとりを何回かさせていただいて、Skypeでの面談に至りました。

TさんはFTMの方で、以前に他の精子提供者とやりとりをしていたそうなのですが、奥様の排卵日とその精子提供者の方の予定がなかなか合わず、その提供者からは今後は提供を受けないことにしたそうです。
血液型O型のドナーを探しており、私のところにご連絡をいただきました。

メールではいくつか基本的な情報をお伺いしました。
Tさんの最寄り駅、最寄り駅からご自宅の距離、Tさんと奥様のご年齢、Skypeで面談ができる曜日・時間などをお伺いしました。
最寄り駅などをお伺いするのは、私としてもできるだけ新鮮な精子をお届けしたいという思いからです。

また、奥様の方は産婦人科に行かれて検査したほうがいいですよ、とお伝えしたところ、話が前後しますが既に前の精子ドナーのときに検査に行っていたようで、妊娠には全く問題のないお身体であるとのことでした。

また、メールのやりとりの中で、奥様とも少しだけ面談させていただきたい旨を伝えたところ(私の個人的な理由なのですが、自分の精子が送り届けられる先がどのような方なのか、まったく知らないと私が不安に感じてしまうという理由があります)「実はSkypeで相談したかった話が妻の件です。妻は提供者様の顔がわかってしまうと、子どもの成長とともに辛くなるかもしれないからと提供者様との面会ができないと強く言っています。こちらからお願いしていることなのに大変申し訳ないです。しかし、妻もSkypeで星野様に顔を見せること、会話することは可能です。ご気分を害されたら申し訳ないです。」とのことを伝えてくださり、もちろん気分を害することはありませんし、むしろそんな中で私の希望を聞いてくださって、たいへんありがたかったです。

さて、Skypeの導入も慣れない中なんとか使えるようにしてくださり、4月23日の夜にSkypeで面談をさせていただきました。

ご挨拶に始まり、奥様の生理周期のこと、ルナルナのアプリの使用、排卵検査薬の使用、具体的な精子提供の段取りなどについて面談させていただきました。
また、妊娠後に関しては、原則として関与しないけれども、もし何か困ったことなどあったらいつでも星野(ゆめ未来)に連絡していいことなども、お伝えさせていただきました。
私の顔が見えないようにして、少し奥様とも面談させていただき、ありがとうございました。

5月から精子提供開始ですので、一所懸命にご提供させていただきます。
Tさんご夫婦に可愛い赤ちゃんが授かりますよう、精一杯頑張るとともに、心よりお祈り申し上げます。